映像EDIT

映画

皆さんは最近映画を観にいきましたか?派手に印刷されたポスターが作られたり、大画面でど迫力の映像と音声を使って上映する映画です。このページでは大衆娯楽の大御所映画について今更判らないとは言えない事を焦点を当てていきます。

日本において映画以外で映画を表現する日本語といえば殆んどの方が「活動写真」と思われると思いますが、この名称が使われたのは以外に短く、明治から大正位までは活動写真と呼ばれていました。その後もコロコロと名称が変わり「自動幻画」や「自動写真」等、様々な名称で呼ばれ、今現在の「映画」という名前が定着したのはつい最近で昭和に入ってからだそうです。ちなみに日本で初となる映画が上映されたのは「芸者の踊り手」と言うタイトルの映画で当時の東京歌舞伎座で上映が行なわれたそうです。

もちろん今の映画とは違い昔の映画は音声はなく、映像も白黒でした。また、映写機(当時の映写機の規格輸入国によって規格や名称が違います)の数が少なかったため各地で映画を上映する事は出来ませんでした。しかし、人々はスクリーンに移る映像に驚きその衝撃が口コミで広がった結果、映画は常に反響を呼び連日満員御礼でした。その後個人で映写機を購入して映画館を始めえる人たちが多く出てきて上記に書いたように、昭和の時代に活動写真が「映画」として定着していきました。

その後映画が大衆娯楽として定着したのですがピークを迎えます。その発端となったのが日本の高度経済成長です。高度経済成長は日本中にアミューズメント施設の乱立を促しました。「遊園地」や「飲食店」、「ホテル」といった施設の中にはもちろん「映画館」も含まれています。こうなるとアミューズメント施設の過剰設置で客取り合いになってしまうのは明白で、競争力の無い施設は次々と閉業に追い込まれていきました。しかし殆んどの施設はバブル成金で始めたずさんな経営ですバブルが弾けるとすぐに経営が立ち行かなくなり日本中に乱立していた施設は次々に閉業していきました。バブルが弾けると競走力や経営力が企業だけが残りましたが、今まで好景気だったのが一転して不景気に傾いたのが目に見えて判るほど一般入場者の数が激減していきました。そのため入場者数が上がらず所々に閉業していく映画館が増えていきました。

レイティングシステム

映画通や映像編集・ポスター印刷を行なう方ならばこの「レイティングシステム」がどのような意味か判っていると思いますが、見た事が無い方にご説明いたします。このレイティングシステムは簡単に言ってしまえは映画館やレンタルビデオの映像にその年齢にはふさわしくない表現が含まれている場合に使うしコードの事です。もっと簡単に言ってしまえば「十八禁」の事です。それでもわからない方はレンタルビデオ店のオトナノコーナーでレンタルケースを手にとって探してください。このレイティングシステムは以下の分類に分けられます。

[PR-12]:世間一般では殆んど認知されていない色んな意味で不遇な表記です。この表記の意味は12歳未満は親と一緒に観ないと犯罪者予備軍になるぞと言う表記なのだそうですが、最近付けられた映像はなくテレビで放映の時や新聞一覧にはこのコードを記載する事も殆んどありません。一応、一部のデジタル情報などでは表記はされますが殆んど一般扱いになるので「PR-12」の表記の映像はレアモノですので、探すのは大変だと思います。宝探しの気分探してみてはいかがでしょうか?

[R-15]:上記の「PR-12」とは違い15歳未満は閲覧禁止の意味。もちろん閲覧禁止なので親といようが、おじいちゃんおばあちゃんや親戚と一緒でも映像の閲覧は禁止です。映像の何を禁止しているかと言うと、いじめや犯罪などの題材を大々的に取上げた映像やちょいエロシーンの映像が有るとR-15指定になる場合が多い。この辺から倫理とか何とか言っている人達が出てくるけど基準がよく判らないのでなんともコメントしようが無いのでしょうがないだけど、たまにテレビの映画放送でR-15になっている映像が放映される事がある。大体の映像は編集で可能な限り指定映像をカットしているようだが編集が下手だとまったく面白みの無いダメ映像(筆者はこれで大変変な映像を観させていただきました)になってしまうので色々と考えさせられます。

[R-18]:コレを呼んでいるのが男性なら特に説明する必要は無いと思いますが一応、意味を書いておきます。麻薬や反社会的な行為、性描写が有る映像がR-18に相当するそうです。簡単に書けば一度でも手を染めれば人生が終わりますよ的な行為が映っている映像を規制している訳です。規制をかけられるのが「麻薬」「反社会主義な行為」はまだ判りますが、本能を映像で刺激するのはいけない事のようで性犯罪者にならないようにしているそうです。殆んどのはかなりグロテスクな映像に付けられたりするコードです。手軽に確認できるのは「大人角」ですのでがんばって確認してください。

[一般]:正直説明の必要が無いくらいのコードで殆んどの映像についているコードです。年齢問わずに映像を視聴できるため、特にこのコードを気にする必要はありません。ドラマやアニメと言った幅広い映像で確認で来ますので見てみたい方は一度探してみてください。


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Last update:2023/10/10